執筆物のご紹介

本ブログは、現状では患者さんへ向けたメッセージを中心に綴っていますが、先々には同業種である薬剤師さんへの情報提供などもしていければと考えています。またブログを契機に、様々な情報をいただけるようにもなれば大変ありがたいと思います。

その情報提供の一環というほどのことではないですが、私はいくつかの執筆物がありますのでご紹介いたします。まわりくどくてスイマセン、要するに宣伝です。

2013年に出版された本です。薬の化学構造式を利用する方法を書きました。

Rp.+(レシピプラス)に共同執筆者として2016年1月から参加しています。内容は、化学構造式の利用についてのやや応用編で、毎回のテーマに合わせて書いています。2020年9月時での直近のいくつかをご紹介いたします。

現在も執筆を続けていますので、今後も発売となったらこちらにご紹介させていただきます。よろしくお願いします。